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連載コラム 子どもはもっともっと伸びる

6.「速読」って効果あるの?
~国語は伸ばせる科目です(3)~

TVの「速読」特集で、数時間の「速読」体験を経て、バッティングマシーンの速球を、女性アナウンサーが打ち返すというのがありました。
大変話題になりましたので、覚えている方も多いかと思います。
「速読をやったら、本当にボールを打てるようになる?何より、国語の力がつく?」
みなさんはどう思われますか。

答えは「Yes」です。ボールはバットに当たるようになりますし、速く正確に読めるようになります。
私たちの神経は、外界からの刺激によって、機能的、構造な変化をします。
この脳の「可塑性による成果が「バットにボールがあたる」「速く読める」です。

国語が苦手な子ども(大人も同じ)は、例外なく、文章を読むスピードが遅いという共通点があります。飛ばし読みや戻り読みをしたり、読むスピードに波があったり、この読み方の悪い癖が、読書スピードを遅くし、さらには、文章の読み取りや内容理解を妨げることにもなります。国語が苦手な子どもは、国語の成績を伸ばす以前の問題を抱えているわけです。

「速読」は、速く読む訓練をするのでなく、「正しく読む」ための訓練です。文章を上から下へ、もしくは、右から左へ正しく、リズムよくなぞる。「正しく読む」力がつけば、当たり前に、読書スピードはあがります。今の2倍、3倍、場合によっては5倍のスピードで読むことができるようになります。正しく読めて、時間も短縮できる。これは国語を学習する上で、大変大きなアドバンテージです。
ここに、国語の学習がくわわることによって、国語ははじめて順調に伸びていきます。

可塑性
外力を受けた時、その力が一定以上になると、永久的な変形を示すこと。神経においても、これが見られる。早いボールをバットに当てることができるようになるのも、この性質から。

矢口 学

著者プロフィール
矢口 学 (やぐち まなぶ)
一般社団法人日本青少年育成協会主任研究員
ティエラコム第3教育事業本部(山口九州地区)副本部長
能力開発センター山口地区責任者
中2、中1、小4の三人の娘を持つ。自身も子育て奮戦中。

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