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連載コラム 子どもはもっともっと伸びる

11.学習を俯瞰・計画できる力が、自学力の根幹

学習を前に、学習計画を立てているでしょうか?
「学習計画を立てる」とは大切なこととわかってはいるけれど、ややもすると定期テストの直前や受験学年になって、飛び交う言葉かもしれませんね。

「勉強を始めるのが遅い」
「毎日勉強しない」
「宿題を忘れる」(できなかったのでなく単純にやらなかった)
「効率が悪い・範囲が終わらない」(中学生になると耳にする言葉ですね)
子どもの学習問題に根差すこれらの、原因の一つには、間違いなく、学習計画を立てる力の弱さがあります。

学習記録帳

私の勤めるティエラでは、
子どもたちに「学習記録帳」なるものを渡し、一週間の家庭学習状況を子どもたちに書き込んでもらっています。
それを、一週間後に見てアドバイスするのですが、一週間の学習計画を大まかに立てている子もいれば、立てきれていない子もいます。
学習記録をていねいに書き込まずして、成績のいい子もいますが、学習記録をていねいに書いている子で、成績の悪い子はいません。これはよほど重要なことです。

宿題があまり出されないような間は、問題ないのでしょうが、中高一貫の厳しいカリキュラムの中で勉強したり、高校の難度の高い、また、早いスピードの学習においては、「学習を計画する力」はとても大切になります。というより、それなくして、学習は安定しないはずです。
「全体を俯瞰してやるべき内容を整理する」「優先を考慮し計画を立てる」「実行する」
限られた時間を有効に使うために、計画はその効果を発揮します。
さらには、計画を立てるとは終了ラインを明確にすることですから、予定通り終わらなかったり、進まなかったら、そこに反省や気づきが生まれます。
時間の使い方は、上手になり、自分の学習リズムも見えてきます。自分自身の学習を第三者視点で見る力は、学習姿勢をよりよく導いていきます。

「学習記録帳」をはさんで子どもと話すと、しっかりつけている子どもは、「来週はあと一時間学習時間を増やしたい」とか「次は理科のやり直しをていねいにやってくる」とか、具体的なことを、自分から話してきます。意欲的だし、よく自分を見ているなと感心します。中学生ではなく、小学生の子どもの話です。
小学生でも十分に力をつけていくのです。
学習計画を立てるよう、ぜひ子どもたちに勧めて下さい。

矢口 学

著者プロフィール
矢口 学 (やぐち まなぶ)
一般社団法人日本青少年育成協会主任研究員
ティエラコム第3教育事業本部(山口九州地区)副本部長
能力開発センター山口地区責任者
中2、中1、小4の三人の娘を持つ。自身も子育て奮戦中。

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